東京新聞電子版 学割プランのご案内 for STUDENTS

いま、わたしたちのまわりで、起きていること。

Message

就活で新聞を選ぶ理由

毎日の勉強も大事だけれど、友達との遊びの時間もパートナーとの時間もきっとそれ以上に大切で。就活がはじまると社会人として様々なことが求められる。環境のことや政治、経済のこと。知らないこと、不安なこと、本当はたくさんあるのに、進まなくてはいけない。『確かな情報』ってなんだろう。『信じる』ってなんだろう。『役に立つ情報』ってなんだろう。毎日ただひたすら流れてくるたくさんのニュースの中から、『わたしたちは何を選べばいいのだろう』。

東京新聞では『いま』を生きる学生たちの声に耳を傾け『就活で新聞が役に立つ理由』を考えてきました。取材を続ける中で多くの就活生が必要としていたのが『情報を選ぶ力』。つまり興味本位で流されたり偏ったりすることなく、自分自身で情報をファクトチェックし取捨選択する力でした。

なぜ、いま新聞なのか。

情報を選ぶ力、読み解く力を育む。

新聞が大切にしているのは『取材』です。記者が現地に足を運ぶことでしか得られない一次情報を日々発信することで、長年メディアとしての信頼を築いてきました。読者がフェイクニュースや根拠のない情報に流されないように、常にニュースを追いかけファクトチェックを繰り返し、『真実』に向き合いながら、各新聞社独自の視点で、政治、経済、国際問題、生活など、様々なことを真摯に切り取っていきます。さらに、新聞の顔とも言える1面を始めとする紙面の構成は『確かな情報を選ぶための指針』。自分の力で『情報を選ぶ力』『読み解く力』を育みます

東京新聞電子版を選ぶ理由。

暮らしに寄り添った情報を。

130年の歴史を持つ東京新聞は、日本の政治や経済、文化の中心『東京』に軸足を置きつつ、全国各地のニュースや海外情勢にも目を向けた、多角的なジャーナリズムを目指す地域密着型のメディアです。他人事と思えるような出来事も、実は自分たちのまわりで起こっている大事なこと。時代の空気を敏感に捉えながら、暮らしを支える情報を等身大の視点で発信していきます。電子版なら、一人ひとりの暮らしに寄り添った情報が手のひらの中に。部屋はもちろん、外出先や電車での移動中、ニュースをスマホやタブレットで見る人におすすめです。

就職活動に新聞を役立てる。

いま、わたしたちのまわりで、何が起きているのか。新聞の1面は、その時の情勢を毎日見出しでシンプルに伝えます。さらに、自分が興味ある分野以外の話題もたくさん載っているので、偏ることなく幅広い知識を得ることができます。情報を読む力は時代を読む力となり、様々な場面で発揮されるはず。東京新聞電子版なら、1カ月分のバックナンバーと5年分の過去記事検索があるので、自分の知りたいことや、職種に合った情報を深く掘り下げていくことで、情報量に差をつけることができるのです。

3,450円 → 1,944円 (月額 / 初月無料)

東京新聞電子版の魅力は新聞そのままの紙面ビューアー。たくさんの情報が幅広く整理された紙面は、自分の気になるコンテンツに偏ってしまう SNS に比べると知らない分野の情報へのアプローチが早く、知的好奇心をくすぐります。

そしてお得な *学割プランなら、月3,450円の購読料がなんと1,944円に。メールアドレスで契約をし、無料のアプリをダウンロードしてログイン。1日約65円というコーヒー1杯より安く、たくさんの情報を毎日のように手にいれることができます。しかも初月無料。お申し込みいただいたその月は、無料で記事を読むことができます。(申し込み日から1カ月無料ではありませんのであらかじめご理解ください)。

*大学、短期大学、大学院、専門学校などに在学中の学生の方が対象。
高校生以下の方は適用対象外となります。

いつでもどこでも、全国で。
初月無料の学割プラン。

東京新聞電子版のお得な *学割プランなら、月3,450円の購読料がなんと1,944円に。メールアドレスで契約し、無料の東京新聞電子版アプリをダウンロードしてログイン。1日約65円で、たくさんの情報を、毎日手に入れることができます。しかも初月無料。お申し込みいただいたその月は、無料で記事を読むことができます(申し込み日から1カ月無料ではありませんのであらかじめご了承ください)。

*大学、短期大学、大学院、専門学校などに
在学中の学生の方が対象。
高校生以下の方は適用対象外となります。

VOICE

STUDENT VOICE

みんなの声

STUDENT VOICE

東京新聞では、たくさんの学生たちに実際に会って話を聞き、
社会に対する様々な『声』を集めました。
私たちは一体、どのように情報を得ればいいのか、
どうやってそれぞれの答えを導けばいいのか。
問題意識を共有し、一緒に歩んでいきたいと考えています。

同調圧力に負けず
「おかしい」と言いたい
社会に対しておかしいと思うことはめちゃくちゃある。『みんなが言ってるから』っていう同調圧力に負ける人が多すぎる。いかに自分の意見を持つかが大事だと思います。メディアの情報には偏りがないか注意して、新聞も読み比べています。
人と違っていてもいい
自分らしい言葉で意見を
人と違うことをすると『変』と言われる、不安だらけの世の中。でも一人ひとりが違っていていいと思っています!就活中は新聞を積極的に読んで、情報をしっかり深掘りしていたから、面接でも自分らしい言葉で意見を言えました。
『世間』は NO HOPE
でも『社会』は変えられる
『世間』的に学生はお金なくて何も考えてないって印象かもしれないけど、自分たちの『社会』を変えるのは俺たちの世代だと思ってます。新聞の情報とSNSの情報をしっかりと使い分けて、身の回りのことを深掘りしていきたい。
新聞は知らない分野の
情報が得られる
実家がとっていてたまに読むんですが、自分の知らない分野の情報が得られる新聞は個人的には好きです。便利なのはもちろんアプリですが、本もですけど、形になっているものが好きで。紙の新聞はモノとしての価値を感じます。
政治を、天気の話みたいに
気軽に話したい
政治や差別問題を日常会話に出すことをタブーと感じたり、話しづらいと感じている人は多いはずです。SNS のシェアだけでわかった気にならずに、これからは天気の話みたいに、もっと家族や友人と気軽に意見交換したいです。
同調圧力に負けず
「おかしい」と言いたい
社会に対しておかしいと思うことはめちゃくちゃある。『みんなが言ってるから』っていう同調圧力に負ける人が多すぎる。いかに自分の意見を持つかが大事だと思います。メディアの情報には偏りがないか注意して、新聞も読み比べています。
>
人と違っていてもいい
自分らしい言葉で意見を
人と違うことをすると『変』と言われる、不安だらけの世の中。でも一人ひとりが違っていていいと思っています!就活中は新聞を積極的に読んで、情報をしっかり深掘りしていたから、面接でも自分らしい言葉で意見を言えました。
『世間』は NO HOPE
でも『社会』は変えられる
『世間』的に学生はお金なくて何も考えてないって印象かもしれないけど、自分たちの『社会』を変えるのは俺たちの世代だと思ってます。新聞の情報とSNSの情報をしっかりと使い分けて、身の回りのことを深掘りしていきたい。
新聞は知らない分野の
情報が得られる
実家がとっていてたまに読むんですが、自分の知らない分野の情報が得られる新聞は個人的には好きです。便利なのはもちろんアプリですが、本もですけど、形になっているものが好きで。紙の新聞はモノとしての価値を感じます。
政治を、天気の話みたいに
気軽に話したい
政治や差別問題を日常会話に出すことをタブーと感じたり、話しづらいと感じている人は多いはずです。SNS のシェアだけでわかった気にならずに、これからは天気の話みたいに、もっと家族や友人と気軽に意見交換したいです。

先輩VOICE

社会人として、様々な分野で活躍するクリエイターたち。
彼らがそれぞれどんな風に情報と向き合い、
自分たちの『進路』を切り開いてきたのか。
個性あふれる2人の『先輩』に、
メディアとの付き合い方について語ってもらいました。

02 熊井 晃史 プロデューサー / エデュケーター

子ども・町・遊び・学びをキーワードとした、ワークショップやプロジェクトの企画開発などの仕事をしています。遊びってなんだろう?学びってなんだろう?これからの社会で変わってくことはなんだろう?変わらないものってなんだろう?そもそも、自分は仕事を通して何を実現したいんだろう?そんなことを考えながら活動をしています。

何かを判断したり、選んだりしていくためには、より良い判断材料としての情報と、きっと少しの勇気が必要ですよね。僕は、信頼関係のある友人や知人と話をしながら、時には疑いながらも、そんな情報と勇気を得ている気がします。新聞。その紙面の裏には、自分たちの足で一次情報を得てきた記者の方々やそれを届ける人たちの営みが。そんな方々と、そんな関係が結べたら素敵だし、情報だけじゃなくって、時に勇気ももらえるはず。

プロフィールを見る

ギャラリーとをが共同主宰。NPO法人東京学芸大こども未来研究所・教育支援フェロー。NPO法人CANVASプロデューサーと同時に、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科・研究員、青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラム・オンライン講座講師を兼務し2017年に独立。以来、子ども・街・遊びなどをキーワードに、様々なプロジェクトの企画立案・運営を務める。

01 野村 由芽 She is 編集長

女性をとりまくカルチャーや思想を発信しているウェブマガジン『She is(シーイズ)』は 『女性向け』ということではなく、一人ひとりに権利や尊厳があるという前提で個人と向き合っています。なのでニュースを見るときにも、『女性』にまつわるトピックをとっかかりにしながらも、社会全体を見るようにしています。というのも、『女性』にまつわる問題を突き詰めていくと、そこには政治や経済も関わってきますし、ひいては社会全体に目が向くことになるんです。だから自分の興味がある分野を軸に置くと、情報を取捨選択しやすくなると思います。

あとは「情報元がどこなのか』は、編集者という職業柄気にしていて、しっかりと自分たちで取材を重ねている新聞の記事は信頼できるし、媒体として学ぶところが多いと感じます。でも学生時代は、その時々のニュースよりも『私の大事なものは私のまわりの何と接続しているのだろう』と、自分の興味がどこに向かっているのかを深掘りすることで、まず自分の輪郭を知ってから、社会との接点を見つけることを意識していました。それを繰り返した結果、自分の視点を育むことと、社会で何が起きているのかを知ることを往復する思考が、だんだんできるようになりました。その考え方は、いま編集者として働く際にも役に立っていると感じます。

プロフィールを見る

1986年生まれ。編集者。カルチャーメディア『CINRA.NET』においてクリエイターやアーティストの取材・編集などを務め、2017年に『自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ“She is”』を竹中万季と立ち上げ、編集長に就任。

02 熊井 晃史 プロデューサー / エデュケーター

子ども・町・遊び・学びをキーワードとした、ワークショップやプロジェクトの企画開発などの仕事をしています。遊びってなんだろう?学びってなんだろう?これからの社会で変わってくことはなんだろう?変わらないものってなんだろう?そもそも、自分は仕事を通して何を実現したいんだろう?そんなことを考えながら活動をしています。

何かを判断したり、選んだりしていくためには、より良い判断材料としての情報と、きっと少しの勇気が必要ですよね。僕は、信頼関係のある友人や知人と話をしながら、時には疑いながらも、そんな情報と勇気を得ている気がします。新聞。その紙面の裏には、自分たちの足で一次情報を得てきた記者の方々やそれを届ける人たちの営みが。そんな方々と、そんな関係が結べたら素敵だし、情報だけじゃなくって、時に勇気ももらえるはず。

プロフィールを見る

ギャラリーとをが共同主宰。NPO法人東京学芸大こども未来研究所・教育支援フェロー。NPO法人CANVASプロデューサーと同時に、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科・研究員、青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラム・オンライン講座講師を兼務し2017年に独立。以来、子ども・街・遊びなどをキーワードに、様々なプロジェクトの企画立案・運営を務める。

東京新聞電子版をもっと楽しむ
電子版“ならでは”の便利機能

1カ月さかのぼれるバックナンバー
1カ月分のバックナンバーを紙面ビューアーで読めます。忙しくて読めなかった記事を後からチェックしたり、気になるニュースの変化を追ったり、連載をまとめ読みしたり。電子版なら膨大な情報量を持ち歩くことができます。
『あとで読む』スクラップ帳
気になった記事をブックマーク感覚で、実際に新聞紙を切り抜くように保存できます。操作は簡単。切り抜いた記事は『スクラップ帳』に保存されるので、後でじっくり読めます。自分だけの「まとめ」機能として便利です。
過去5年間の記事が検索し放題
『過去記事検索』では気になるニュース、暮らしの知恵、地域の情報など、キーワードから過去5年間の記事が何度でも検索可能。紙面の切り抜き状態でも閲覧できます。東京新聞がおすすめする『注目のキーワード』もあります。
最新ニュースも見逃さない
リアルタイムで起きているニュースは「速報」でチェックできます。政治や経済、社会、国際、スポーツ…各分野の記事をラインナップ。新しいニュースが入ってくるたび更新されるので、最新情報を見逃す心配もありません。
電子版だけのオリジナルコンテンツも
電子版でしか読めない記事は「特集」でチェックできます。「いま読む日本国憲法」など東京新聞ならではの記事を随時配信しています。もう一度読んでもらいたい過去記事も再構成して配信しています。
時事問題を読み解くための『大図解』
東京新聞電子版では、毎週日曜の『サンデー版』も紙面そのままで。中でも人気連載『大図解』は、イラストや図表を使って、時事問題や気になるトピックをわかりやすく解説。学校の教材としても広く活用されています。今さら恥ずかしくて聞けない、でも知っておきたい政治や歴史のこともゼロから楽しく学べます。

よくある質問

Q どこに住んでいても利用できますか?
日本全国だけでなく、海外からも利用できます。ただし中日新聞、北陸中日新聞の発行エリア【愛知、岐阜、三重、長野(北信・東信を除く)、滋賀(西部を除く)、福井、石川、富山、静岡(東部を除く)の各県】では、東京新聞電子版は中日新聞プラスのプレミアム会員(月額300円・税別)のみの限定サービスとなり、学割プランは適用されません。詳しくはこちらをご覧ください。
Q 東京新聞の紙面と同じものが読めますか?
基本的に同じで、最終版を基にしています。電子版では「地域面」を1都7県(東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、静岡)から設定可能で、いつでも切り替えできます。また、著作権や肖像権などの都合により、広告や一部の記事・写真(小説、漫画なども)が削除されている可能性があります。
Q アプリは無料ですか?
アプリのダウンロードは無料です。App Store(iPhone、iPad)やGoogle Play(Android端末)、amazon appstore(Fireタブレット)でダウンロードしてください。アプリではサンプル紙面が閲覧できます。
※ アプリからは購読申し込みができないのでご注意ください。
Q 利用できる端末はどれですか?
スマートフォン、タブレット、パソコンで利用できます。スマートフォン、タブレットは専用アプリで、パソコンはWebブラウザで閲覧します。従来型の携帯電話(フィーチャーフォン)では利用できません。
Q バックナンバーや過去記事は読めますか?
1カ月分のバックナンバーを紙面ビューアーで読むことができます。過去記事検索では過去5年分の記事が読み放題です(一部の記事を除きます)。
Q 無料期間はありますか?
初回のお申し込みのみ、お申し込み月は無料となります。ただし、お申し込み月は解約できません。最低でも1カ月分の購読料をお支払いいただくことになります。
Q 料金の支払い方法は?
クレジットカード決済のみとなります。
いつでもどこでも、全国で。